Chapter 5 特殊表达

5.5 表达不同程度的确定性(かもしれない、でしょう、だろう)

5.5.1 用「かもしれない」

用法公式:

  1. 从句 + かもしれない
    从句与「かもしれない」合用表示对于前面从句的不确定,确定性小于「多分」。
    * 「しれない」是「知らない」的可能形。

名词和な形容词形成的从句不能带表状态的「だ」。

示例:

  1. 先生かもしれない → 先生かもしれない
  2. 退屈かもしれない → 退屈かもしれない

口语里面可以简写成「かも」。

示例:

  1. 面白いかもしれない → 面白いかも

示例:

  1. 映画を観たかもしれない
    没准看了电影。
  2. 彼は学生かもしれない
    他没准是学生。
  3. それは面白いかもしれない
    这没准有趣。
  4. スミスさんは食堂に行ったかもしれません。
    Smith桑也许去了食堂。
  5. 雨で試合は中止になるかもしれないね。
    比赛也许会因为下雨取消,对吧?
  6. この映画は一回観たことあるかも!
    我也许已经看过一次这部电影了。
  7. あそこが代々木公園かもしれない。
    那边也许就是代代木公园。
  8. もう逃げられないかもしれんぞ。
    也许不能再逃避了,是吧。(男性化)

5.5.2 用「でしょう」礼貌地表达一定程度的确定性

用法公式:

  1. 句子 + でしょう
    句子与「でしょう」合用表示对于前面句子的不确定,确定性与「多分」类似。
    * 可将肯定句子中的「〜です(か)」换成「〜でしょう(か)」表示不确定语气。

示例:

  1. 明日も雨でしょう。
    明天也许也会下雨。
  2. 学生さんでしょうか。
    学生是吗?
  3. これからどこへ行くんでしょうか?
    之后要去哪里,是吗?(解释性语气)

如果你想显得特别特别礼貌,甚至可以把「〜でしょうか」加到「〜ます」后面。

示例:

  1. 休ませていただけますでしょうか。
    我可以得到休息的机会吗,也许?

5.5.3 用「でしょう」和「だろう」在口语中表示很大程度的确定性

用法公式:

  1. (口语)句子 + でしょう
    在口语中,句子与「でしょう」连用通常为说话者向对方确认。通常结果上希望得到肯定回答,或者事实上就是如句子所言。
  2. (口语)句子 + だろう
    「でしょう」的男性化版本。

示例:

  1. A:あっ!遅刻しちゃう!
    A:啊!要迟到了!
    B:だから、時間がないって言ったでしょう!
    B:所以啊,都跟你说过没时间了对吧!
  2. A:これから食べに行くんでしょ。
    A:你现在就要开始吃对吧?
    B:だったら?
    B:是啊怎么了?
  3. A:掃除、手伝ってくれるでしょう。
    A:你会帮我做扫除的,对吧?
    B:え?そうなの?
    B:哎?是这样吗?
  4. A:アリスはどこだ?
    A:Alice 在哪里?
    B:もう寝ているだろう。
    B:应该已经睡了。
  5. A:もう家に帰るんだろう。
    A:你已经要回家了,对吧?
    B:そうよ。
    B:是的。

喵喵喵?